創業(明治37年)

主に酒蔵等を相手に灰の行商を始める。
大樽でずさんな量り売りを行う商人が多い中、正確で誠実な商いを行いたいという思いから屋号を『桝嘉(ますか)』とし、尼崎の地にて灰問屋を創業する。

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工務店設立(昭和28年)